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説明会を催しての私の感想ですが、戦争を体験した年配の方々が「震電」に寄せる期待、そして「震電」への誇りが相当に大きなものがあるように感じました。これは過去の「ゼロ・プロジェクト」における「零戦」への思いとはかなり異なるように思われました。日本軍の主力機でありながら、最後は特攻機と化した「零戦」は、悲劇が塗り込められた機体であるのに対し、零戦の欠点を克服し、本土防衛の切り札とされた「震電」には実戦参加がありません。その分、戦争に関わった年配者の方々の思い入れは大きいものがあると実感すると同時に、この「震電プロジェクト」が、過去の「ゼロ・プロジェクト」とは性質の異なった、意義深い作品となるような予感がしました。 2006 (平成 18 )年 4 月 1 日 山口洋三(オフィスゴンチャロフ
米軍の本土空爆を阻止するため、太平洋戦争末期に開発された J7W1こと十八試局地戦闘機「震電」。 旧・九州飛行機にて開発・製造され、1945(昭和20)年7月末に試作一号機が完成。同年8月3日、旧・蓆田飛行場(現・福岡空港)で初めて飛行試験に成功。 ◇とき:平成 18年3月5日(日) 午後2時?4時ごろ 主催:震電プロジェクト 問い合わせ:オフィスゴンチャロフ |
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